出会い系サイトで危険な目に遭った人はいないのか?

出会い系サイトというとどうしても「危険なもの」というイメージが先行してしまうという方も多いのではないでしょうか?実際に、過去には出会い系サイトが絡んでいる事件もありました。

ここでは、改めて出会い系サイトの危険性というものについてお話ししていきたいと思います。

出会い系サイトで危険な目に遭った人はいる!

出会い系サイトで危険な目に遭った人はいないのかということなのですが、結論から言ってしまうと出会い系サイトで危険な目に遭った人はいます。先でもお話ししましたように、過去には出会い系サイトの絡んだ事件といったものもありました。

ニュースなどで大々的に報道されているのは、ごく一部です。そこまで大きな被害の出ていないトラブルであれば、今現在でも起こっているでしょう。

では、出会い系サイトで考えられる危険というのは具体的にどのようなものが考えられるでしょうか?

まずは、サクラの存在です。金品を要求されるといったことがなければ大きなダメージにはならないのですが、やはり会えると思っていた相手に会えないというのはつらいものです。

サクラ自体は基本的にどこの出会い系サイトにもいるものなのですが、悪質な出会い系サイトだとサクラしかいないということも起こりかねません。男性であれば出会い系サイトの利用にあってお金を出すこともあるでしょうから、最初からまったく出会える可能性のない悪質な出会い系サイトにただお金を払っているだけとなってしまう可能性もあるのです。

サクラに限らず、基本的に金品を要求するといった手口は少なくありません。例えば、嘘のプロフィールを作り上げて出会い系サイトの女性に貢がせていたといった事件もありました。

男性を騙す場合には、金品よりも性的なことをにおわせるといったことも多くなってきます。実際に出会いに飢えている男性にとって、魅力的な女性からの性的なお誘いというのはなかなか断りにくい部分があります。

男性の場合には、そういったところから美人局の被害に遭うこともあります。美人局と書いて「つつもたせ」と読むのですが、女性と性的な関係になりそうなタイミングやなった後でその女性のパートナーの男性が乱入してきてお金を要求してくるといったものです。

出会い系サイトにおいては美人局の被害に遭う男性も少なくありません。さらに、「家族にバラすぞ」「職場にバラすぞ」といった脅しをかけてくることが多いため、泣き寝入りしてしまう方もいます。

あとは、出会い系サイトに登録しているユーザーだけではなく、出会い系サイトそのものが悪質で、ユーザーの個人情報が抜かれてしまうといった可能性も考えられます。このように出会い系サイトで考えられる危険というのは、思っている以上にいろいろあるのです。

ただ、すべての出会い系サイトが危険というわけではない

出会い系サイトで危険な目に遭った人は実際にいますし、出会い系サイトで考えられる危険というのは思っている以上にいろいろあるものです。ただ、だからといってすべての出会い系サイトが危険というわけではありません。

特に、サクラに関しては出会い系サイトが雇っていると勘違いされやすい傾向にあるのですが、知名度の高い大手の出会い系サイトであればすでにたくさんのユーザーを抱えているわけですから出会い系サイト側がサクラを雇う必要はありません。つまり、出会い系サイトとは関係のない業者がサクラを雇っているのです。

そのため、知名度の高い大手の出会い系サイトというのはそういったユーザーを排除するために、運営がかなりの力を入れています。パトロールを強化するのはもちろん、ユーザーからの声にもしっかりと耳を傾けているものです。

また、出会い系サイトの中にはもともと悪質な出会い系サイトというものも存在します。基本的に知名度の高い大手の出会い系サイトで悪質な出会い系サイトというのは、あり得ません。

悪質な出会い系サイトというのは最初からユーザーのほとんどがサクラということもあり得ますし、出会えもしないのにユーザーからお金を取るといったこともあります。こういう悪質な出会い系サイトに登録してしまうと、もうどうしようもありません。悪質な出会い系サイトに登録してしまうと、出会えないだけではなく、個人情報を抜かれてしまうような可能性も出てきます。

要は出会い系サイトにも優良な出会い系サイトと悪質な出会い系サイトがあり、危険が多いのは後者の悪質な出会い系サイトのほうなのです。一般的な出会い系サイトに対するネガティブなイメージというのは、こういった悪質な出会い系サイトによるところが大きいのです。

大切なのは出会い系サイトの選び方と使い方

出会い系サイトには危険があるという話をしましたので、中には不安になってしまった方もいるかもしれません。ただ、先でもお話ししましたようにすべての出会い系サイトに危険があるというわけではありません。

例えばですが、最近では健康食品の需要が高まっています。さまざまな健康食品がいろいろなところで取り扱われているわけなのですが、そのすべてが同じ質というわけではありません。

変な言い方になりますが、健康食品には高級品を真似た粗悪品もありますし、本当に品質のいいものもあります。大切なのは自分でいいものを選ぶということです。

健康食品と同じで、出会い系サイトにおいても自分で選ぶということが大切になってくるのです。出会い系サイトに関しては選ぶといってもそう難しいことはありません。

というのも、知名度の高い大手の出会い系サイトであればほぼ間違いないからです。知名度の高い大手の出会い系サイトであればユーザー数も多く出会いのチャンスも増えますし、運営がある程度の規模になるからこそセキュリティやサポートに人員もお金もしっかりと割くことができるのです。

ただ、知名度の高い大手の出会い系サイトを選べばあとはどうでもいいというわけではありません。出会い系サイトを選んだ後には、自分の使い方が重要になってくるのです。

例えば、出会い系サイトに登録して冷やかし半分でネタになるからと、あえていかにもサクラという感じのユーザーに近づくといったことをする方もいます。サクラでなくとも、明らかに不審な動きをしているユーザーにあえて釣られてみるといった方もいるかもしれません。

サクラにしても不審な動きをしているユーザーにしても、最初から危険な存在であることはわかっています。その状態で冷やかし半分でも自分のほうから近づいていくというのは、賢い選択とは言えません。

もし自分のほうから近寄っていって何かしらのトラブルに巻き込まれたとしても、それは自業自得です。熱いから触ってはいけないと言われているヤカンに自分のほうから触りにいってヤケドをしてしまうのと同じです。

知名度の高い大手の出会い系サイトであればきちんとパトロールもしてくれていますし、問い合わせをすればすぐに対応してくれるでしょう。しかしながら、ユーザーが自ら危険に飛び込むようなことをしていたのでは、運営のパトロールやサポートも間に合いません。

というよりも、そこまでは責任を持てないのです。逆に、知名度の高い大手の出会い系サイトを選んで、危険を感じるようなユーザーには近寄らないようにすれば危険というのはほとんど回避できます。

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